January 20, 2014

《ラウンジ》新幹線「4時間の壁」やきもき http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20140120010500001.html
>2014年1月20日11時11分
>2015年度末に開業する北海道新幹線には、在来特急並みの速度でしか走れない場所がある。青函トンネルを含む約82キロの区間だ。
>北海道新幹線は15年度末にまず新函館(仮称)―新青森約149キロが開業する。青函トンネルを含む約82キロで速度を落とすのは、この区間が日本で初めて新幹線と貨物列車が同じ線路を走る共用区間のためだ。青函トンネルで高速の新幹線と貨物列車がすれ違うと、風圧で貨物列車のコンテナがへこむなどの問題が起きる恐れがある。そこで国は、最高時速260キロの新幹線を共用区間では在来線特急並みの時速140キロに減速して走らせる方針だ。
>国の試算によると、共用区間を最高速度の時速260キロで走った場合、新函館―新青森間は最短で39分。新函館―東京間は新青森での停車時間を含め最短3時間39分になる。だが共用区間を時速140キロに制限すると18分延びて、新函館―新青森間は57分、新函館―東京間が3時間57分となる。
>実際には東京―新青森間の上下線34本のうち、最短の2時間59分で結んでいるのは3本だけで、最長は下りが3時間36分、上りが3時間38分だ。現行ダイヤに当てはめれば、新函館―東京はほとんどが4時間を超える。新函館から函館までは、快速列車でさらに17分かかる。
>交通業界には「4時間の壁」という言葉がある。新幹線の所要時間が4時間以上になると、利用客が飛行機に流れるというものだ。国土交通省の統計を使って計算してみると、新幹線で3時間47分で結ぶ東京―広島間の場合、JRと飛行機の利用者数は56対44でJRが優勢だが、新幹線で4時間50分かかかる東京―福岡間の場合、JRと飛行機の利用者数は8対92で飛行機が圧倒的に多くなる。
>函館市と同市議会は昨年7月、国に共用走行問題の早期解決を求めた。同市は「大半が4時間を超えてしまうようだと、新幹線の『早さ』が発揮されない。所要時間が短くなれば利便性が高まり、函館市を訪れる人も増えるのではないか」と話している。
>高速化を求めているのは函館だけではない。青森県と県議会も16日、全ダイヤの高速走行の実現などを求めて国に要望書を提出した。
>国は、開業3年目の2018年度からは新幹線と貨物列車の時間帯を分けることで、1日1往復に限り新幹線の時速200キロ以上走行を目指す方針だが、まだ具体的な検討には着手していない。(磯崎こず恵)

これ、もっと手っ取り早い解決策が有る。古い人なら上野〜大宮間に『新幹線リレー号』という特急列車が走ってたのを知ってるだろうが、そのココロは大宮以南で建設反対運動が有って、この区間の開業が遅れたがゆえの苦肉の策。で、反対運動への懐柔策として、埼京線を同時開業させる事と、同区間で新幹線を減速運転する事で騒音低減を図る…という案で双方合意に至ったのだが、いざ開業してみると、最新鋭車両である新幹線より通勤型の安普請車両な埼京線の方が爆音を撒き散らかすという笑い話に。しかも開業30年、未だに快速通過駅は電車間隔が20分開いちゃう時間帯が有るというテイタラク。これで沿線住民もヘッタクレもないし、ハッキリ地域エゴだろうに。これなら新幹線も普通に走らせても問題ない、東京〜大宮間のたかだか31kmに25分も掛かるという間抜けな現状が、一気に15分ぐらい短縮出来る。函館も青森も、トンネル通過速度引き上げを国土交通省に訴えるよりか、こっちをJRに訴えた方が遥かに手っ取り早いだろう。
 いや本当、青森はスカイマークが撤退しちゃって、函館もLCCは就航してない、新幹線の存在感は大きいトコなんだし、そこに新幹線が、青函トンネルプラス東京〜大宮間で30分速くなるって事は、イコールそれだけ現地滞在時間が増えるって事だから、デカい。バクチ打ち的にももちろん、函館競輪&競馬はもちろん青森競輪も、逆にそっちの人が首都圏各場に行くのに効いて来る訳で。何とか実現せんもんかなぁ( ´-`)y-~~~

タイム・ウェイツ
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