April 29, 2012
オールスターオートレースだが、準決勝4本の番組見て萎えた。
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 9R 準決勝戦 4100m
1 青山 周平 0
2 三浦 康平 20
3 中野 憲人 20
4 藤岡 一樹 20
5 竹谷 隆 20
6 浜野 淳 20
7 荒尾 聡 20
8 金子 大輔 20
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 10R 準決勝戦 4100m
1 岩科 州 10
2 西村 龍太郎 10
3 仲口 武志 10
4 佐藤 裕二 10
5 前田 淳 10
6 久門 徹 10
7 早川 清太郎 10
8 永井 大介 10
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 11R 準決勝戦 4100m
1 田村 治郎 10
2 大木 光 10
3 滝下 隼平 10
4 笠木 美孝 10
5 人見 剛志 10
6 松尾 啓史 10
7 中村 雅人 10
8 浦田 信輔 10
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 12R 準決勝戦 4100m
1 加賀谷 建明 0
2 伊藤 信夫 0
3 新井 恵匠 0
4 高橋 貢 0
5 藤川 幸宏 0
6 岡部 聡 0
7 有吉 辰也 0
8 岩崎 亮一 0
もうこの露骨な番組('A`) 1011RはA級選手が居るので10オープン・12RはオールS級だから0オープンって言い分は一応解るけど、今節不振の絶対王者にして地元のスーパースター・高橋貢を何とか優勝戦に乗せたい…っつう意図がスッポンポン。だから貢や貢ファンには申し訳無いが、レース中は飛べ飛べ念じてたし「ザマァw」と快哉を叫んだのだった。
さてそいで優勝戦。
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/30 12R 優勝戦 5100m
1 青山 周平 0
2 伊藤 信夫 20
3 松尾 啓史 20
4 久門 徹 20
5 有吉 辰也 20
6 荒尾 聡 20
7 永井 大介 20
8 浦田 信輔 20
注目の2級車・青山のハンデは据え置き。っつう事で後ろは角度の有る20線、試走次第だがどこからでも狙える難関な一戦となりそう。
…といったトコロが一段落したところで、すっかり脳裏から消えてた天皇賞(春)の結果を見て驚倒。
JRAホームページ|データファイル 近代競馬150周年記念 第145回 天皇賞(春)
どうしてこうなった!…と色々調べてるうち一応の納得は行った。まず京都、大量に砂撒いてた様で、馬が走るたび土煙が上がる。3Rはスピードに任せて行った者勝ち、4Rの3歳未勝利は1.33.1のレコードにコンマ1秒差、土曜9Rのあやめ賞(3歳500万下)は1.06.9のタイレコード。かような超高速馬場で行われた天皇賞のラップタイムは
13.0-11.6-11.3-11.7-12.4-11.9-11.9-12.7-12.7-12.7-12.1-11.9-11.4-11.7-12.3-12.5
上がり600が36.5だから止まったっちゃ止まってるが(勝ったビートブラックのゴール前映像は完全に脚が上がってる)、前半1000を60秒フラットで中間も緩まず流れてるから、むしろ自らハイペースに持ち込んで後続に脚を使わせた『肉を斬らせて骨を断つ』先行押し切りと見るべきだ。
そんな流れの中、注目のオルフェーヴルは前走・阪神大賞典の失敗を糧に折り合い最重視、位置取り二の次。オルフェが行かないので他馬も先行を追走せずオルフェをマーク、しかも前述の厳しい流れなら前は勝手に潰れるだろうと騎手は錯覚する。オルフェは馬場造園課に殺されたとも言えるし、そういうレースに遭遇してしまった辺り『持ってない』とも言える。まあこんなんじゃ凱旋門賞挑戦なんて恥ずかしくて口にゃ出来んわな。あーやんないでヨカタ(´∀`)
オール・デイ・ロング+1
アーティスト:プレスティッジ・オールスターズ
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2008-05-21
クチコミを見る
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 9R 準決勝戦 4100m
1 青山 周平 0
2 三浦 康平 20
3 中野 憲人 20
4 藤岡 一樹 20
5 竹谷 隆 20
6 浜野 淳 20
7 荒尾 聡 20
8 金子 大輔 20
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 10R 準決勝戦 4100m
1 岩科 州 10
2 西村 龍太郎 10
3 仲口 武志 10
4 佐藤 裕二 10
5 前田 淳 10
6 久門 徹 10
7 早川 清太郎 10
8 永井 大介 10
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 11R 準決勝戦 4100m
1 田村 治郎 10
2 大木 光 10
3 滝下 隼平 10
4 笠木 美孝 10
5 人見 剛志 10
6 松尾 啓史 10
7 中村 雅人 10
8 浦田 信輔 10
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 12R 準決勝戦 4100m
1 加賀谷 建明 0
2 伊藤 信夫 0
3 新井 恵匠 0
4 高橋 貢 0
5 藤川 幸宏 0
6 岡部 聡 0
7 有吉 辰也 0
8 岩崎 亮一 0
もうこの露骨な番組('A`) 1011RはA級選手が居るので10オープン・12RはオールS級だから0オープンって言い分は一応解るけど、今節不振の絶対王者にして地元のスーパースター・高橋貢を何とか優勝戦に乗せたい…っつう意図がスッポンポン。だから貢や貢ファンには申し訳無いが、レース中は飛べ飛べ念じてたし「ザマァw」と快哉を叫んだのだった。
さてそいで優勝戦。
伊勢崎オート:出走表
第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/30 12R 優勝戦 5100m
1 青山 周平 0
2 伊藤 信夫 20
3 松尾 啓史 20
4 久門 徹 20
5 有吉 辰也 20
6 荒尾 聡 20
7 永井 大介 20
8 浦田 信輔 20
注目の2級車・青山のハンデは据え置き。っつう事で後ろは角度の有る20線、試走次第だがどこからでも狙える難関な一戦となりそう。
…といったトコロが一段落したところで、すっかり脳裏から消えてた天皇賞(春)の結果を見て驚倒。
JRAホームページ|データファイル 近代競馬150周年記念 第145回 天皇賞(春)
どうしてこうなった!…と色々調べてるうち一応の納得は行った。まず京都、大量に砂撒いてた様で、馬が走るたび土煙が上がる。3Rはスピードに任せて行った者勝ち、4Rの3歳未勝利は1.33.1のレコードにコンマ1秒差、土曜9Rのあやめ賞(3歳500万下)は1.06.9のタイレコード。かような超高速馬場で行われた天皇賞のラップタイムは
13.0-11.6-11.3-11.7-12.4-11.9-11.9-12.7-12.7-12.7-12.1-11.9-11.4-11.7-12.3-12.5
上がり600が36.5だから止まったっちゃ止まってるが(勝ったビートブラックのゴール前映像は完全に脚が上がってる)、前半1000を60秒フラットで中間も緩まず流れてるから、むしろ自らハイペースに持ち込んで後続に脚を使わせた『肉を斬らせて骨を断つ』先行押し切りと見るべきだ。
そんな流れの中、注目のオルフェーヴルは前走・阪神大賞典の失敗を糧に折り合い最重視、位置取り二の次。オルフェが行かないので他馬も先行を追走せずオルフェをマーク、しかも前述の厳しい流れなら前は勝手に潰れるだろうと騎手は錯覚する。オルフェは馬場造園課に殺されたとも言えるし、そういうレースに遭遇してしまった辺り『持ってない』とも言える。まあこんなんじゃ凱旋門賞挑戦なんて恥ずかしくて口にゃ出来んわな。あーやんないでヨカタ(´∀`)
オール・デイ・ロング+1
アーティスト:プレスティッジ・オールスターズ
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2008-05-21
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ippachi_bakuchiuchi at 22:45│コメント(0)