September 09, 2009
日ハムの婚活シートが大盛況！ スポーツ婚活が案外有効な訳【独女通信】
「婚活」という言葉がすっかり定着しているが、一体どんな婚活をすれば効果があり、さらにどのくらいの割合..........≪続きを読む≫
ふーむ。そういうもんなのか。昔ラジオで伊集院光が「夫婦は共通の趣味を持ってない方が良い」「例えば、お互い映画好きだとするじゃない、そうすると映画の評価について二人の意見が分かれる事が有る、必ず有るの。それで喧嘩になったり。お互い相手の趣味認めた上で、そこには踏み込まない、その方が男女の仲は長続きする」と喋ってて、相方の女子アナがしきりに感心してたのを何故かハッキリ覚えてて、ずっとそう思い込んでたんだが。これはこれでアリなのか。
『婚カツパーティー ｉｎ 阪神競馬場』で本命との出会い！？ http://www.jra.go.jp/news/200909/090402.html
うーむ。
＞プロ野球はサッカーとかと違ってまったりおしゃべりしながら
観るのにも向いているスポーツ
競馬にも言えるよな。
＞実はサッカーファンっていまだに日本でまだまだ受け入れられていないと
いうマイノリティ感みたいな気持ちを持っている人がけっこう多い。
2002年からの日韓Ｗ杯の時に比べるとその熱は下がってきていることは
実感しますし。だから正直、サッカーが好き！ といわれるだけで
ものすごくその人に親近感を抱く傾向にはあると思う
競馬にも言えるよな。
＞野球やサッカーほど観戦デートには向いていないかもしれないが、
女性のハマる確率という意味では格闘技のほうが抜きん出ているの
かもしれない。たとえ観戦中に愛が深まらないとしても、一度
ハマってしまえば同じ趣味を持つ相手を試合に誘ったりすることは
しやすいだろうし、試合後に飲みに行ったりして盛り上がって
そこで愛に発展……なんていう可能性もある。
競馬にも言え…なくもないか。
ただ競馬ファンにも何種類か有る。まず初めに、東京で、こんなに空の広い場所というのはほとんど無い、周長たった1200�辰寮邵蠅任垢蕕修譴牢兇犬�(この企画は阪神だが)。馬という非日常的動物が居て、食べ物屋も(B級グルメが主だが)ちょっとしたショッピングモールぐらいは有る。そういう、競馬場を楽しめる、気持ちの良い場所として捉えてる層。二つ目に、馬の血統ロマンがとかいうタイプ。三つ目に、騎手の追っ掛けや例えばディープインパクトの様な超スターホースを応援に来るタイプ。これらは婚活パーティー、有効だろう。
問題は、馬券買うのが第一義な人。これは最初の二つに対する感覚ももちろん共有出来るが、三つ目のタイプには違和感を覚える。馬券者同士で競馬行くと、和気藹々としていても馬券は干渉せず各自で予想するのが習わし。そうなる理由は以前書いたので略。で、そういう馬券者がこの企画にうっかり紛れ込んで「8レースの万馬券獲ったんですよーこれは…」と未換金の馬券見せて自らの予想プロセス滔々と語り掛けたら、絶対引かれるだろう。自身も馬券上手くなりたいと思ってる人には、的中自慢も勉強の一巻として関心持って聞いてくれるかもしれないが、それ以外の人には単なる自己陶酔でしかない。今回、応募者多数の際の取り決めは書いてないが、無作為抽選で馬券者ばっか来ちゃったらどうなるんだろうか。それはそれで見物だけど、知る術無いしなあ( ´-`)y-~~~
「婚活」という言葉がすっかり定着しているが、一体どんな婚活をすれば効果があり、さらにどのくらいの割合..........≪続きを読む≫
ふーむ。そういうもんなのか。昔ラジオで伊集院光が「夫婦は共通の趣味を持ってない方が良い」「例えば、お互い映画好きだとするじゃない、そうすると映画の評価について二人の意見が分かれる事が有る、必ず有るの。それで喧嘩になったり。お互い相手の趣味認めた上で、そこには踏み込まない、その方が男女の仲は長続きする」と喋ってて、相方の女子アナがしきりに感心してたのを何故かハッキリ覚えてて、ずっとそう思い込んでたんだが。これはこれでアリなのか。
『婚カツパーティー ｉｎ 阪神競馬場』で本命との出会い！？ http://www.jra.go.jp/news/200909/090402.html
うーむ。
＞プロ野球はサッカーとかと違ってまったりおしゃべりしながら
観るのにも向いているスポーツ
競馬にも言えるよな。
＞実はサッカーファンっていまだに日本でまだまだ受け入れられていないと
いうマイノリティ感みたいな気持ちを持っている人がけっこう多い。
2002年からの日韓Ｗ杯の時に比べるとその熱は下がってきていることは
実感しますし。だから正直、サッカーが好き！ といわれるだけで
ものすごくその人に親近感を抱く傾向にはあると思う
競馬にも言えるよな。
＞野球やサッカーほど観戦デートには向いていないかもしれないが、
女性のハマる確率という意味では格闘技のほうが抜きん出ているの
かもしれない。たとえ観戦中に愛が深まらないとしても、一度
ハマってしまえば同じ趣味を持つ相手を試合に誘ったりすることは
しやすいだろうし、試合後に飲みに行ったりして盛り上がって
そこで愛に発展……なんていう可能性もある。
競馬にも言え…なくもないか。
ただ競馬ファンにも何種類か有る。まず初めに、東京で、こんなに空の広い場所というのはほとんど無い、周長たった1200�辰寮邵蠅任垢蕕修譴牢兇犬�(この企画は阪神だが)。馬という非日常的動物が居て、食べ物屋も(B級グルメが主だが)ちょっとしたショッピングモールぐらいは有る。そういう、競馬場を楽しめる、気持ちの良い場所として捉えてる層。二つ目に、馬の血統ロマンがとかいうタイプ。三つ目に、騎手の追っ掛けや例えばディープインパクトの様な超スターホースを応援に来るタイプ。これらは婚活パーティー、有効だろう。
問題は、馬券買うのが第一義な人。これは最初の二つに対する感覚ももちろん共有出来るが、三つ目のタイプには違和感を覚える。馬券者同士で競馬行くと、和気藹々としていても馬券は干渉せず各自で予想するのが習わし。そうなる理由は以前書いたので略。で、そういう馬券者がこの企画にうっかり紛れ込んで「8レースの万馬券獲ったんですよーこれは…」と未換金の馬券見せて自らの予想プロセス滔々と語り掛けたら、絶対引かれるだろう。自身も馬券上手くなりたいと思ってる人には、的中自慢も勉強の一巻として関心持って聞いてくれるかもしれないが、それ以外の人には単なる自己陶酔でしかない。今回、応募者多数の際の取り決めは書いてないが、無作為抽選で馬券者ばっか来ちゃったらどうなるんだろうか。それはそれで見物だけど、知る術無いしなあ( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi
